人生は犬がいることによって美しく輝いて見える!

先代のミニチュアシュナウザーは当時ケージの中で夜は寝ていました。お客様がくれば大人しくケージの中に入っていました。ケージは自分の縄張りでそこは安心出来る場所だったと思います。晩年になってからケージの中でなく犬用のベットの上で過ごす様になりました。

犬がいる生活は人生にとってかけがえのない大切なもの

ミニチュアシュナウザーを老衰で亡くし、次に我が家に来たのはトイプードルでした。犬はケージの中で過ごすものだと思っていたので夜はケージの中に入れて寝かせました。それがケージに入れるたびに唸り声をあげて威嚇され、しまいには噛みつくようになりとうとうケージで寝かせるのは断念しました。トイプードルは見かけによらず怖いとちょっと思いました。

それから彼の自由気ままな生活が始まりました。犬用のベットはあるのですがそんな処にいるのはわずかでソファーの上、ベットの上、涼しい玄関のタイルの上と好き勝手です。困るのは冬の寒い時期の布団の争奪です。彼は私のベットで寒い時期だけ眠ります。それがとても困るのです。

犬のくせに私より先にベットの掛布団の真ん中に丸くなって眠ります。それで私が端っこの方から布団の中に入り込むのですが唸り声をあげ威嚇するのです。子犬だった頃にケージに入れる入れないで唸り声をあげ人間を威嚇する事を覚えてしまった様でそれが結構怖いのです。照明を消し暗闇の中で私が少しずつ布団に潜り込み犬を端っこに押しやりながら遠慮がちに布団に入ります。その間ずっと低く唸っています。もうどっちがどっちのベットなのかわからない状態です。

先日も押しやりながら布団に入り込もうとしたら暗闇でガブッと指に噛みつかれました。思わず悲鳴をあげて灯りを点けました。出血はしていませんでしたが人差し指の爪が内出血してました。寝る時だけ人間の子供の寝グズみたいに威嚇したり噛みついたりします。寝姿は仰向けになって無防備で可愛いのですが人間のベットで寝るのには困っています。布団も犬臭くてシーツやカバーを洗濯していますが彼は「ここはオレの寝床」とばかりに夜になるとベットで先に眠っています。

私も眠ってしまったらわからないので犬を下敷きにしているのかも知れません。それでわかるように威嚇したり噛んだりしているのかも知れませんが、先代のミニチュアシュナウザーの時には全くありえなかった事です。ある朝、目覚めたら私は枕の端っこに頭を乗せていて残りの枕の広々としたスペースには犬が顎を乗せて眠っていました。寝姿は可愛くて癒されるのですがやはり犬はケージの中で寝た方が絶対良いと思います。私は寒い冬は犬に邪魔される事なく暖かくしてゆったりと眠りたいです。

犬がいると人生にどんな変化をもたらす?

親戚の家に行ったときのこと。
どこからともなく、大きくて太い犬の声が聞こえてくるのに気付きました。
明らかに超大型犬の声で、「どこの犬?」と聞いたところ、近所の空き地に犬がいることを教えられました。
見に行ってみると、そこにいたのは、なんとグレート・ピレニーズの成犬でした。

本来の飼い主に事情があり、どうしても飼えなくなってしまったとのこと。
そこで、その土地の持ち主が、一時的に預かっていて、新しい飼い主を探しているとのことでした。
寂しいようで多少鳴くものの、基本的には人間のいうことを良く聞く、とても賢い子だという話でした。

可愛い顔をしていましたが、手入れがされていないためか汚れていました。
それでも人間が好きなようで、近付くと必死に甘えてきて、とても可愛らしい犬でした。
「飼ってあげたい」
こういう犬を見かけると、犬好きなら誰もが思ってしまうことです。
当然私も、飼ってあげたい、と思いました。
その場所から自宅までは車で約3時間。
我が家の軽自動車に乗れなくもない。
など、いろいろ考えたのですが、
・先住犬との相性が分からないこと
・十分な運動をさせてあげられるか不安なこと
・自分の力で制御できる大きさではないこと
などの理由から、「引き取りたい」と名乗り出ることが出来ませんでした。

犬は、とても賢く、可愛い生き物です。
飼うからには、なるべくよい環境で一緒に暮らしたいと思っています。
…とはいえ、飼い主もなく、広い空き地にぽつんと置かれて鳴き続けているあの犬を思うと不憫でなりませんでした。

夏場はどうするのだろう。
えさは足りているのだろうか。
寂しがって鳴いているだろうか。
帰宅してからも、ずっとそんなことばかり考えてしまうようになりました。

しかし、その後しばらく月日が経ってから、無事に引き取り手が見つかったという知らせを受けました。
とても安心しています。
子犬からならともかく、あの大きさですし、成犬から飼育するのは大変なことと思います。
それでも、他にも犬を飼っているかたが引き取ったとのことですし、きっと大丈夫だと信じています。

「途中で飼えなくなる」というのは、犬にとって、とても残酷なことです。
そういう犬が、少しでも減ることを、いつも願っています。
我が家の環境から考えるとグレート・ピレニーズは難しいですが、それ以外の犬種で、もしいつかそういう犬と巡り合ったら、我が家で暮らしてもらえたらいいな、とも思っています。

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